

マイクロフィルムとは、書籍や新聞および設計図面などの保存に使用する写真フィルムのことです。
資料をコンパクトにして保存・閲覧するために利用されます。
双光エシックスでは、古くよりマイクロフィルムのノウハウを持っているため、お客様に最適なプランを提案できます。
法務省公式見解並びに財務省公示などで、マイクロフィルムの法的証拠能力が認められています。
内容の改ざんが不可能なため、原本と同等の証拠能力を持つことが、国内だけでなく、海外の裁判所でも実証されています。
35ミリフィルム一本(ケース寸法98×45×98mm)に新聞約500ページを収録することが可能です。
紙媒体より断然に省スペース化が可能です。
写真技術を利用して、原本と全く同じ内容をフィルム上に記録するため、文字だけではなく、図や写真まで原本に忠実に記録することができます。また、鮮明なプリントアウトが可能です。
フィルム幅16mmのロールフィルムです。
撮影仕様によっては長さ30.5mのフィルムに、A4縦の資料を約2,400枚収録することができます。
長期保存性や省スペース性に優れるため、一般文書、学術資料、技術資料などに用いられてます。
フィルム幅35mmのロールフィルムです。
撮影仕様によっては長さ30.5mのフィルムに、A2サイズで約500~550枚の資料を収録することができます。16mmロールフィルムに比べ、面積比で約4.5倍の画面サイズとなるため、より鮮明な画像が得られます。
高い精度の要求される大型図面や地図、新聞などに利用されています。
マイクロフィッシュはハガキ程の大きさをしているシート状のマイクロフィルムに資料を写しこんだものです。物件単位の情報を1枚、あるいは数枚のマイクロフィッシュにまとめることができるため、取り扱いが容易です。
シート上部にはタイトル等を印字することができます。1枚当たり60コマ、98コマのものが一般的です。
ジャケットフィルムは、16mm、35mmのロールフィルムを数コマ単位でカットし、透明なシート状のジャケットに入れたもので、上部にタイトル欄が設けられています。
マイクロフィッシュとは異なり、行ごとでフィルムの差し替えが可能です。
アパチュアカードは、専用のカードに35mmロールフィルムのコマを、1コマずつ切り取り、貼り付けたものです。
カードに必要な情報を書き込んで整理することができるため、図面の整理に適しています。
マイクロフィルムを利用していると、傷がついたり、保管環境によっては劣化が起こることがあります。
マイクロフィルムを複製することにより、マスターフィルムを保管用に、複製フィルムを日常の利用にと使い分けることができます。
また分散保管することにより、災害被災時のリスクを低減することができます。ネガフィルムからポジフィルムを複製することも可能です。
デジタルイメージを長期保存したい場合、当社のマイクロアーカイブシステムで、マイクロフィルムに変換することが可能です。
検索性に優れたデジタルイメージと長期保存性に優れたマイクロフィルムを使い分けることで、リスクの分散を図ることができます。
・学籍簿マイクロフィルム化及びデジタル化
・古文書マイクロフィルム化及びデジタル化
・永年保存文書マイクロフィルム化
・マイクロフィルム複製
・マイクロフィルムデジタル化
・資料の大きさ、印刷(片面・両面)の確認
・数量、保管状態の確認
・納期の設定

・対象資料のお預かり
・24時間セキュティ監視の自社ビルにて厳重に保管
※ご希望に応じて御社内での出張作業も行います。(別途費用要)

・ホッチキス外し
・サイズ別、分類別仕分け
・書類折れ曲がり直し
・付箋の有無を確認
・必要に応じてナンバリング
・合紙入れ
・索引簿作成のための属性情報入力
などなど…
※その他資料の状態によって異なります。

・専用カメラによる撮影作業
・現像

・濃度検査
・外観検査

・簿冊の紐綴じの復帰
・撮影内容のリスト作成

・成果品の納品
・原本のご返却
各種専門カメラを多数所有しております。





